【MSFS】おすすめグラフィック設定|fpsを上げる方法・リアルにする方法を解説

【MSFS】おすすめグラフィック設定
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この記事では、Microsoft Flight Simulator(略してMSFS)のおすすめグラフィック設定を紹介しています。

fpsが低い方や、フレームレートの上げ方を知りたい方におすすめの記事です。

ぜひ最後までご覧ください。

目次

グラフィックの設定で何が変わる?

低画質と高画質の違いをチェック

まずは、ローエンド(低画質)とハイエンド(高画質)の違いについてみてみましょう。

街並み

ハイエンドの方が、全体的に雲のテクスチャが異なりますね。

ローエンド(低画質) ハイエンド(高画質)

航空機

影もそうですが、飛行機への光の反射具合が結構違いますね。

コックピット

影のリアリティ感が若干異なるのがわかるかと思います。

グラフィック設定の変更方法

MSFSには解像度の他に、4つの画質モードがあります。

4種類の画質モード
  • ULTRA(最高画質)
  • HIGH-END(高画質)
  • MEDIUM(中画質)
  • LOW-END(低画質)

LOW-END(低画質)HIGH-END(高画質)の違いは先程チェックしましたね。

画質は、全般オプションの「グラフィック」から簡単に変更できます。

画質モード以外でも、細かく各項目の設定ができますが、一番上の「グローバルレンダリング品質」という項目を変えると下の各設定も合わせて変わってくれます。

自分で細かくカスタマイズしたい方は、「上級設定」の項目をいじってみてください。

飛行中でもオプションから変更することができます。
一部の設定を除いて、ゲームの再起動は必要ありません。

上級設定の項目一覧とおすすめ設定

設定一覧表・推奨設定

まずは、MSFSで設定できるグラフィックの項目の名前と意味と推奨設定を確認しましょう。

英語
(日本語)
意味・特徴推奨設定
表示モードフルスクリーンやウィンドウ表示かなどを選択可能フルスクリーン
スクリーン解像度ディスプレイに映し出す解像度を設定4K
(余裕がなければフルHD)
Anti-Aliasing
(アンチエイリアス)
画面の文字・線が斜めになっている部分がギザギザに見えるエイリアス現象を抑えるTAA
Render Scaling
(Rendering Resolution)
(レンダリング スケーリング)
3D風景レンダリングの解像度100
AMD FidelityFX
Sharpening
(AMDフィデリティ)
(FXシャープニング)
ピクセル当たりのシャープニングの量を調整100
V-Sync
垂直同期
ゲームのフレームレートをディスプレイのリフレッシュレートと同期してfpsを安定させるオン
NVIDIA Reflex
Low Latency
(NVIDIA REFLEX 低レイテンシ)
システムの待機時間を短縮し、PCの応答性能を向上させるオン
DirectX Version
(DIRECTXのバージョン)
ダイレクトXのバージョンを指定DX11
Global Rendering
Quality
(グローバルレンダリング品質)
レンダリング品質の一括設定カスタム
(よくわからない方はミディアムかハイエンド)
Terrain Level of Detail
(地形の詳細レベル)
遠くの建物などを表示させるかどうか
値を大きくすると表示されるようになる
100
(余裕があれば200)
OFF Screen Terrain
Pre-Caching
(オフスクリーン地形プレキャッシュ)
画面に表示されていないスクリー地形アセットのキャッシュを調整
Terrain Vector Data
(地形ベクターデータ)
線や面の輪郭をはっきりさせる
Buildings
(建物)
建物の詳細さ
Trees
(樹木)
木の詳細さ
Grass and Bushes
(草と茂み)
草の多さ
Objects Level of Detail
(オブジェクトの詳細レベル)
固定で配置されている車両などの詳細さ100
Volumetric Clouds
(ボリュメトリッククラウド)
雲のボリューム・詳細さ
Texture Resolution
(テクスチャー解像度)
テクスチャのはっきり具合
Anisoptropic Filtering
(異方性フィルタリング)
滑走路などの白線の奇麗さ
VRでは特に重要(白線がガビガビになる)
8x
(VRの場合は16x)
Texture Supersampling
(テクスチャースーパーサンプリング)
滑走路などの白線の奇麗さ
VRでは特に重要(白線がガビガビになる)
4×4
(VRの場合は8×8)
Texture Synthesis
(テクスチャー合成)
光の反射
(余裕があれば高)
Water Waves
(波の描写)
水面・波の奇麗さや詳細さ
Shadow Maps
(シャドウマップ)
影の詳細さ(はっきり具合)1536
Terrain Shadows
(地形シャドウ)
地形の影(はっきり具合)512
Contact Shadows
(コンタクトシャドウ)
遠くの車など固定オブジェクトの影
(余裕があれば中)
Windshield Effects
(ウィンドシールド効果)
窓につく雨粒の表現
Ambient Occlusion
(アンビエントオクルージョン)
曇りのときの影の付き方
CubeMap Reflections
(キューブマップ反射)
反射のテクスチャの解像度256
Raymarched
Reflections
(レイマーチ反射)
水面や窓ガラスへの景色の映り込み
Light Shafts
(ライトシャフト)
光の柱(ヘッドライトの前に伸びる光など)
(余裕があれば中)
Bloom
(ブルーム)
太陽の光の反射(特に翼への反射)オン
Depth of Field
(被写界深度)
近くの物のぼやけ具合
Motion Blur
(モーションブラー)
動いている被写体にブレをつける
パラパラ防止になる
Lens Correction
(レンズ補正)
カメラレンズのゆがみ補正オフ
Lens Flare
(レンズフレア)
光のレンズ効果(太陽が輝く)オン
Glass Cockpit
Refresh Rate
(グラスコックピット リフレッシュレート)
コックピットの計器の描画速度
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パソコンのスペックがあまり高くない人は

パソコンのスペックがあまり高くない人はどのようにグラフィックを設定すればいいのでしょうか?

前提

グラフィックの設定は基本的にはローエンドからミディアムに設定しておきましょう。

また、小型機よりも旅客機を操縦している時の方がfpsが落ちますし、AI機体などの他の機体も表示させている時もfpsが落ちます。

自分に必要なものだけをオンにするなどして対策しましょう。

ここからは、特にフレームレートに影響するグラフィック設定を紹介していきます。

1. トラフィックの設定をオフ

可能な限りオフにしておきましょう。

もしどうしても表示したい場合でも20%程度にしておくと良いでしょう。

20%くらいであればfpsにはあまり影響しません。

2. レンダースケーリングは低く

3D風景レンダリングの解像度の設定です。

この設定が一番fpsの値を左右させます。

下げると解像度を下げていること同じなので映像は滑らかになりますが、画質は結構落ちるので注意しましょう。

まずはこの設定を細かく調節してみて、自分がプレイできるギリギリのフレームレートのところで設定しておきましょう。

3. 地形の詳細レベルを下げる

遠くのオブジェクトまで細かく表示してしまうと、相当GPUに負担がかかるため、なるべく低く設定しておきたいところです。

デフォルトの100で重いようであれば、80くらいにしてみましょう。

4. モーションブラーをオフ

元からfpsが低いにも関わらず、モーションブラーをかけてしまうと、かなり映像がカクカクになってしまいます。

fpsが低い場合はオフにしておきましょう。

5. アンビエントオクルージョンを低く

この設定を低くしてしまうと、影がなくなって3D感がなくなってのっぺりとした映像になります。

ただ、影がなくなることによってかなりfpsが上がるのでおすすめの設定です。

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fps(フレームレート)を上げる方法

ここからは、高画質でもfps(フレームレート)を上げる方法について解説します。

1. NVIDIA DLSS スーパー解像度

この設定は、NVIDIAのグラフィックボードを使っている方向けの設定です。

「オプション」→「全般オプション」→「グラフィック」→「NVIDIA DLSS スーパー解像度」をパフォーマンス以上にしましょう。

「DLSS」は「Deep Learning Super Sampling」の略で、ゲームの映像をあらかじめAIに学習させた上、そのデータを用いてゲーム画像をリアルタイムに高画質化処理するというものです。

つまり、高解像度の映像でもAIが自動でフレームを補ってくれるため、通常よりもかなり高いfpsにすることができます。

2. NVIDIA REFLEX 低レイテンシ

こちらの設定も、NVIDIAのグラフィックボードを使っている方向けの設定です。

「オプション」→「全般オプション」→「グラフィック」→「NVIDIA REFLEX 低レイテンシ」をオンにしましょう。

レイテンシとは、マウスなどからのユーザー入力から、ゲーム側が反応されるまでの遅延のことを指します。
そのため、レイテンシはなるべく低い方が反応速度が上がるんですね。

そんな時に一番のボトルネックとなっているのが、CPUからGPUへの指令の伝達スピードです。

この部分の遅延を最小限にすることで、レイテンシを削減することができます。

3. データ接続を見直す

特に、CPUへの負荷がかかっている項目として、ライブウェザーなどのデータの読み込みがあります。

  • Bing Data World Graphics
  • PhotoGrammetryLive
  • 実世界の航空交通
  • ライブ天気

もしCPUへの負担が大きい場合は、これらの設定をオフにしてみてください。

「オプション」→「全般オプション」→「データ」からオンオフを確認できます。

4. キャッシュを削除する

MSFSの「ローリーングキャッシュ」とNVIDIA GPUの「シェーダーキャッシュ」を無効にしてみましょう。

「オプション」→「全般オプション」→「データ」→「ローリーングキャッシュファイル」を削除しましょう。

MSFSの「ローリーングキャッシュ」とは?

MSFSがインターネットからダウンロードされたものをキャッシュとして保管し、次回同じエリアを飛ぶ時にそこからロードする設定。

NVIDIA GPUの「シェーダーキャッシュ」とは?

ゲームの描画データなどをハードディスク内に保存し、それを利用することでCPUの負担を下げる設定。

こちらはNVIDIA製のGPUを使用している方のみの設定となります。

まとめ

いかがでしたか?

この記事では、Microsoft Flight Simulator(略してMSFS)のおすすめグラフィック設定を紹介しました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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